コスタリカ初の人工衛星「Irazu」が国際宇宙ステーションから放出成功

宇宙環境技術ラボラトリーが開発と試験、安全審査等を支援したコスタリカ初の人工衛星「Irazu」が平成30年5月11日(金)19:30に国際宇宙ステーションより無事、放出されました。

当日は本学戸畑キャンパス内でパブリックビューイングが行われ、コスタリカの留学生がメンバーとともに、放出の様子を見守りました。宇宙空間への放出の模様がJAXAウェブサイトにてライブ中継され、その後の電波受信でも九州工業大学内に設置した地上局にて5月12日1:20に無事、受信を行うことが出来ました。

人工衛星「Irazu」はこの後、メインミッションであるコスタリカ熱帯雨林の観測データや天候、土壌、樹木成長に関するデータ取集を目的とする通信衛星の技術実証を進めていくこととなります。

ISSからの人口衛星「Irazu」放出の様子はこちらから(JAXAウェブサイト)

Irazu衛星をJAXAに引き渡した際の様子はこちら

Irazu衛星

Irazu衛星 フライトモデル


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