人工衛星「AOBA-VELOX-Ⅳ」 エプシロン4号機での打ち上げに成功!

宇宙環境技術ラボラトリーとシンガポール・南洋理工大学(NTU)との共同プロジェクトとして開発を行ってきたAOBA-VELOX-Ⅳですが、2019年1月18日9時50分20秒(日本時間標準)にイプシロンロケット4号機に搭載されて打ち上げを行いました。ロケットは計画通り飛行し、AOBA-VELOX-Ⅳは宇宙空間に正常に分離されました。また、NTUの地上局で1月18日10時20分に衛星からの信号の受信が確認されました。

AOBA-VELOX-Ⅳの目的は、ルーナーホライゾングロー(LHG)撮影を目指した、パルスプラズマスラスタ(PPT)によるCubeSatの姿勢・軌道制御と超高層大気撮像高感度カメラの実証を目的としています。

今後は搭載された下記ミッションの検証・実験に移っていきます。


  • PPTによる姿勢制御と軌道維持の確認
  • 高感度カメラによる地平線上空大気並びに夜間の撮影
AOBA-VELOX-Ⅳ イメージ図

AOBA-VELOX-Ⅳ イメージ図


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